何から書き始めたら良いのか手探りなので、まずはこの写真を選びました。
シンプルに、バリ島の景色を感じたいという方に届きますように。

2022年6月。バリに少しずつ訪れる人が増えてきて、世界的な観光地としてのバリが戻ってくるのかという上辺の期待と感想を持ちつつ、なぜここバリ島が世界中の人々を魅了したのか、果たして人の営みや文化、芸術、時間を以前のように消費される形で戻っていくのが好ましいのか否かにバリ島に居ながら自分の中で明確な答えも持ち合わせていないことに気が付きます。
容易に出かけられなくなって、色々な感情の浮き沈み、善きこと、悲しいこと、思い出、そしてこれからを考えたここ数年。
時には深く、そして重く。どこでどうやって生きたいか?という問いに何度もぶち当たりながら、それでも日々を重ねていく中で、久しぶりにこの場所に戻りたいと思い、シンプルに愛情を持って今見えているもの、残していきたいものを綴っていくことにしました。
少し硬い再出発のページとなりましたが、これまでにバリを訪れた方の、そして、これからバリを訪れる方の旅のエッセンスに。そして自分の記録として。
P.S. この写真を撮影したのは2018年。当時は読書や日焼けにこの場所によく足を運んでいました。
2022年現在、この場所には入ることが出来ません。バリ島で見た景色。

